

【製品特徴】
■星雲・星団の観察に抜群の威力を発揮する口径126mmの大型対空双眼鏡です
■新たに光学設計したアクロマートレンズにより、視野の中心だけでなく周辺までシャープな像を結びます
■接眼部には45度の傾斜が付いており、天頂付近の天体も、楽な体勢で観測できます
■接眼レンズを差し込むだけで固定できる方式を採用したことで、固定用のネジを回すなどの動作が不要となりました
【製品仕様】
●鏡筒部
・対物レンズ(主鏡)有効径:126mm/アクロマート、マルチコーティング
・焦点距離(口径比F):625mm(F5)
・分解能・極限等級:0.92秒、12.3等星
・集光力:肉眼の324倍
・サイズ:長さ630mm 幅360mm 高さ200mm
・質量:10.5kg
・ファインダー:アリミゾ式台座付属(ファインダー別売)
・眼幅:58~102mm
※ XYスポットファインダーまたは50mmXYファインダー脚(L)併用で暗視野ファインダー7倍50mmが使用可能です
●接眼部
・パーツ取付サイズ:差し込み/31.7mm(接眼レンズ別売)
※ 31.7mm径接眼レンズが使用可能です(但し、LV8~24mm、NPLは使用不可)
・接眼レンズ(31.7mm径):SLV20mm×2個 (31倍、実視界97分)
※高倍率接眼レンズを使用する場合
「BT126SS-A鏡筒」は接眼レンズを差し換えることによって倍率を変更できますが、構造上、高倍率となる接眼レンズを使用した際、光軸が合わなくなる場合があります。使用する接眼レンズには、焦点距離10mm程度以上(中・低倍率)のものをおすすめします。
●架台部
・架台タイプ:HF2経緯台
・上下左右動:上下左右フリーストップ、固さ調整機構付
・質量:約3.4kg
●三脚
・材質・形式:大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式)
・サイズ:長さ807~1,299mm、高さ(地上高)730~1,156mm、設置半径460~706mm
・質量:5.5kg
●その他
・写真撮影:写真撮影不可
・太陽観察:不可
・総質量:19.4kg(接眼レンズ別)
■1世紀ぶりに木星、土星、火星が相次ぎ最接近!■
木星、土星、火星が2018年5月10日から夏にかけて、地球に相次ぎ最接近し、
空のほぼ同じ方角に明るく並びます
各惑星の色にも特徴があり、木星が薄茶色、土星が黄色、火星が赤色で
肉眼でも色の違いが分かるそうです
土星は15年周期で輪の傾きの見え方が変化するが、現在は傾きが大きい時期
天体望遠鏡を使えば美しい土星の輪を鑑賞できます
最接近するのは
木星:5月10日(木)
土星:6月28日(木)
火星:7月31日(火)
これから秋にかけて天体ショーが楽しめる時期です
■1世紀ぶりに木星、土星、火星が相次ぎ最接近!■
木星、土星、火星が2018年5月10日から夏にかけて、地球に相次ぎ最接近し、
空のほぼ同じ方角に明るく並びます
各惑星の色にも特徴があり、木星が薄茶色、土星が黄色、火星が赤色で
肉眼でも色の違いが分かるそうです
土星は15年周期で輪の傾きの見え方が変化するが、現在は傾きが大きい時期
天体望遠鏡を使えば美しい土星の輪を鑑賞できます
最接近するのは
木星:5月10日(木)
土星:6月28日(木)
火星:7月31日(火)
これから秋にかけて天体ショーが楽しめる時期です
※詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。
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