ドゥプレックスを設置しても電場・磁場の値が変わるわけではありません。ですから電磁場測定器で測ってもドゥプレックスの効果を確認することはできません。ジオパシックストレスと電磁波によるストレスを波動的に中和します。
一般的な環境で、半径4m・高さ5mのエリアが守備範囲です。
ドゥプレックスIIIはアースが必要です(10mのアース線が付いています)。
また、アースの有無にかかわらず、週に一回は流水に当てていただく必要があります)。
アースが取れない場合は「ゼロアース」のご利用をお勧めします。
重量:1.7kg 台のサイズ:19cm×19cm 高さ:35cm
内部は2極アンテナ構造になっています。
可動部分がありませんので、外から強い衝撃を与えない限り、故障することはありません。
エレクトロスモッグレヨネータ(別売)をつなぎますと、電磁波ストレスに対して一層盤石になります。
チャクラオープナー(別売)をつなぐことで、デュープレックスを通じて空間に7つのチャクラの波が満たされ、パワースポットが出来上がります。
波動的に中和とは?
電磁波や水脈、断層から放射される波を身体が受けると、身体にとってはそれが負担、ストレスになり「気」の流れが滞ります。
気の流れの滞りは波動測定器レヨコンプで測れます。電磁波の負荷を身体が受けた時、気の滞りを測りますと99.5、22.5、40.0、77.5、78.5、89.5の6つの周波数(これは電磁波そのものの周波数ではなく、「気」の周波数=レヨコンプの目盛りです)で共鳴が見られます。この時に続けて共鳴させておくと滞りが解けます。
また、上記6つの周波数値はマイナスの極性を持っています。電気製品から発生する電磁波が身体に到達しようとするときに、電気製品と身体の間にE-SmogレヨネータやELOレイエックスがあると、そこからはプラスの極性の波が出て、プラスマイナスゼロの状態になります。このプロセスを「波動的に中和する」と言っています。
以上は私たちが理解していることですが、これは現代の科学では認識されていません。
また、ドゥプレックス、E-SmogレヨネータII、ELOレイエックス、TVレイエックスは電磁波などを遮蔽したり、カットするわけではありませんので、これらの商品を置く前と置いた後の電場、磁場を、科学に基づいた測定器で測っても違いは認められません。
ドゥプレックスIII S
デュープレックスIII L
デュープレックスIV L